服薬は続けることが大事

パニック障害が完治したと思っても服薬は続けることが大事です。
パニック発作もなくなり、外出することもできるようになり、今まであった不安感も安らぎ、薬を飲まなくても普段と変わりなく過ごせるようになったら、大抵の患者さんは服薬を止めてしまいます。
自分は完全に治った、パニック障害の治療が完了した、と思われるわけです。
ですがパニック障害の患者さんからデータを取った結果、治療が完了したと思って服薬を中止した患者さんのうち、約8割の患者さんにパニック障害の再発が見られたということです。
ですから、お医者さんからOKのサインが出るまで、自己判断で治療を完了したと思わずに、1年ぐらいは服薬を続けることが、正しい方法です。


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