電車に乗る方法

パニック障害の人が一番恐怖に感じることは、発作が起こったときに逃げられないような場所に自分が居るときにパニック発作を起こしてしまうことです。
「もし、こんな所で発作が起こったら」と思っただけで非常に不安や恐怖を感じます。
ですから、パニック障害の方は人ゴミの中や、エレベーターや映画館などの密閉された場所に行くことができなくなってしまうのです。
パニック障害のせいで電車に乗ることができなくなってしまったとしても、まず、駅まで行ってみる。
改札を通ってホームに出てベンチに座ってみる。
しばらく行き来する電車を眺めてみる。
などと、徐々に慣らしていきます。
慣れてきたら、まずは各駅停車に乗って次の駅で降りる。
混んでる電車は避け、ゆっくり座っていける電車を選びましょう。
そして発作が起きたらすぐ降りられるようドアの近くに座る。


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